エナメル質と歯の色について
歯の色には個人差があって、本来健康な歯は真っ白な物ではなく、やや黄色みがかった色をしています。歯科葛飾で評判の歯医者さんなら歯科葛飾区専門サイトから探せます。歯医者さんに関する情報量がまるで違います。
これは半透明のエナメル質を透して、象牙質の色が見えているためです。
よく乳歯の頃は白かったのに、永久歯に生え変わったら歯が黄色くなったと言われる方がいます。
これは永久歯の方が乳歯に比べ象牙質の厚みがあるので、色が濃く見えてしまうためです。
また象牙質は年齢とともに厚くなるので、年をとると歯の色は濃くなる傾向があります。
■変色の原因
☆外因性着色
食品に含まれる色素が歯の表面に付着して変色します。
ブラッシングで着色を防ぐ事は可能ですが、1度ついてしまうとブラッシングでは取れなくなる事もあります。
☆内因性着色
病気や外傷、又は、薬剤の副作用等で、歯自体に染み込んだ着色が取れなくなったものです。
☆加齢に伴う黄ばみとDNAによる強い黄ばみ
加齢により歯の色調が濃くなるもので、象牙質の厚みが増し、黄褐色が強くなります。
又、肌や髪の色が遺伝するように、歯の色も遺伝します。東京都中央区歯科で評判の歯医者さんなら歯科東京都中央区専門サイトから探せます。歯医者さんに関する情報量がまるで違います。
■ホワイトニングのメカニズム
エナメル質の一部を溶解し、歯面に光の反射面を多数つくるようにする。
光の乱反射により人の目の錯覚を生じさせ、エナメル質の光の透過性を低くすることで象牙質の色を透過しにくくする。(すりガラスのようにする)
過酸化水素や過酸化尿素と言った酸化剤によって、エナメル質中の有機質を化学的に漂白する。
酸化還元反応でエナメル質中の有機性色素を分解し、漂白効果を高める。
漂白・溶解作用によりエナメル質表面がザラザラになるため、治療後に再度有機物の沈着や着色が起こりやすくなる。そのため漂白効果を持続させるには1~3年おきに再漂白が必要。
■ホワイトニングの禁忌症
ほとんどの場合がホワイトニングの適応になりますが下記の場合は禁忌になるので注意してください。
・無カタラーゼ症
・エナメル質形成不全・象牙質形成不全
・妊産婦
・齲蝕がある場合、重度の歯周病がある場合
・エナメル質に亀裂が入っている場合
・重篤な変色歯
・修復物や補綴物が入っている歯
■ホワイトニング後の効果について
ホワイトニング効果が永久に持続するほうが望ましいことは確かですが、残念ながら否定せざるを得ません。
第1の理由としては、「後戻り」といって歯の色が術前の状態に戻ってゆく現象がおき、
第2の理由は、食物など日常生活による歯面の外因性着色です。
第3の理由は、人間の歯は年月とともに色が濃くなるという自然現象が加わります。
ゆっくりと進行する歯の内部の変化です。
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